テクノアクセルネットワークスの代表的な主要製品・技術を以下に紹介いたします。

技術ロードマップ2035

本資料は、当社が過去10年にわたって編集と顧客フィードバックを重ねてきた将来技術予測マップです。特にクルマとモビリティに関する有望技術とその実用化時期をマップにしてあります。商品開発の知恵袋として最適です。

詳しくはコチラ
広視野角ARヘッドアップディスプレイ

完全自動運転の到来までは安全運転支援(ADAS)が必要です。ドライバが運転中の前景に必要情報をAR表示するヘッドアップディスプレィについて、米国や中国のEVに搭載された広視野角プラットフォームによる受託設計を国内で始めました。

詳しくはコチラ
60GHz帯心拍間隔計測ユニット

非接触生体情報センシングとして、60GHz帯レーダによる「心拍間隔変動値」計測ユニットの評価用頒布をを行っています。この、振動・体動に強いセンサを軸に、産官学連携・グローバルな医工連携による体調見守りの開発に展開しています。(技適特例認証取得済)

詳しくはコチラ
スマホリンク・全方位モニタ一体型車載端末

スマホ連携車載ユニットと全方位モニタユニットはアジアで標準装備化しています。この二つの機能を一体化した低消費電力プラットフォームを台湾Chintek社と開発し、量産設計受託を始めました。海外現地装着から立ち上げます。

詳しくはコチラ
エッジAIデジタルツインコンソーシアム CBEAM

交通事故をさらに減らすためには、接近しているクルマやバス、二輪車、人がリアルタイムに危険度を共有する必要があります。ポスト5Gの低レィテンシー活用を可能とするメタデータ情報の端末・クラウド共用技術を開発しました
(認識 予測 判断 行動)

詳しくはコチラ
遠隔操縦容易化ADASユニット

自動運転車や自動運転シニアカー、配送ロボット、ドローンの全てにおいて、万一の時には遠隔操縦による安全移動が必須です。そのために、全方位カメラと組込みAI、低遅延通信制御のプラットフォームを組み合わせ、TWSM-Japan社とのチームで仕上げます。

詳しくはコチラ